
結論
おから猫砂は「固まって処理しやすい」のが大きなメリットですが、固まるのに少し時間がかかる・におい・湿気と虫といったデメリットもあります。すずのトイレは、固まりやすいネオ砂のおからと、いい香りのネオ砂のヒノキを半分ずつ混ぜて、両方のいいところを取るようにしています。におい重視ならヒノキ、固まり重視ならおから、迷ったら混ぜてみる。その子とおうちに合う割合を探してみてください。
猫を迎えてから、地味に悩むのがトイレの砂。すずのトイレもいろいろ試して、今は「ネオ砂のおからと、ネオ砂のヒノキを半分ずつ混ぜる」に落ち着いています。
きっかけは単純で、おからは固まりやすい、ヒノキはいい匂いがする——それぞれにいいところがあって、どっちか片方に決めきれなかったから。だったら混ぜて両取りすればいいか、というのが、うちの結論でした。
この記事では、宣伝ではなく、うちが実際にどう使っているかと、おから猫砂のメリット・デメリットを正直にまとめます。
- おから猫砂のデメリット(先に結論)
- おから猫砂のメリット
- すずのトイレ=ネオ砂のおから×ヒノキを半々
- おからとヒノキ、どっちを買う?(選び方)
- 混ぜて使うときのコツと注意
おから猫砂のデメリットは?(先に結論)
おから猫砂のデメリットは、おもにこの4つです。
- 固まるのに少し時間がかかる:おしっこの直後すぐに掃除しようとすると、固まりきっていなくて崩れやすいことがあります
- 独特のにおいがある:おから自体のにおいがあって、トイレのにおいと混ざると気になることも
- 湿気に弱く、保管が悪いと虫がつくことがある:湿気の多い場所に置きっぱなしだと、粉を食べる小さな虫(シバンムシなど)がわくことがあります
- 流せない場合がある:「トイレに流せる」と書いてある製品でも、配管や自治体のルール次第。詰まりが心配なときは流さないほうが安心です
ただ、デメリットがあるからおから猫砂がダメ、という話ではありません。メリットも大きいので、うちはデメリットを別の砂(ヒノキ)と混ぜて補うことにしました。
そもそもおから猫砂のメリットは?
おから猫砂を選ぶ人が多いのは、こんな良さがあるからです。
- しっかり固まって処理しやすい:固まった部分だけスコップで取り除けます
- 燃えるゴミに出せる製品が多い:処理がラク(自治体の分別ルールは確認を)
- 自然素材で軽い:袋を持ち運ぶのも、入れ替えるのも比較的ラク
- ほこりが立ちにくい:鉱物系にくらべて、掃除のときに粉が舞いにくい
うちがおからを選んでいる一番の理由は、やっぱり「固まりやすさ」です。
すずのトイレは「ネオ砂のおから × ヒノキ」を半々
で、うちの実際の使い方です。すずのトイレには、ネオ砂のおからとネオ砂のヒノキを、だいたい半分ずつ入れています。
理由はシンプルで、
- おから → 固まりやすくて、掃除がしやすい
- ヒノキ → 木の良い香りで、においが気になりにくい
という、それぞれの「いいところ」を両取りしたかったから。おからだけだとにおいが少し気になる場面を、ヒノキの香りがやわらげてくれて、ヒノキだけだと物足りない固まりやすさを、おからが補ってくれる——という感覚で使っています。同じ「ネオ砂」シリーズなので、粒の感じも近くて混ぜやすいです。
※あくまで、うちの感じ方です。猫によって砂の好みは分かれるので、最初は少なめの割合から試すのがおすすめです。
おからとヒノキ、どっちを買う?(選び方)
「ネオ砂のおからとヒノキ、どっちを買えばいいの?」と迷う方へ。うちの使用感をふまえると、目安はこんな感じです。
| ネオ砂 おから | ネオ砂 ヒノキ | |
|---|---|---|
| におい | おから特有のにおいがある | ヒノキのいい香り(消臭寄り) |
| 固まりやすさ | 固まりやすい | おからほどではない印象 |
| 向いている人 | 固まり・処理のしやすさ重視 | においの気になりにくさ重視 |
| うちの使い方 | ← どちらも使う(半分ずつ混ぜる)→ |
ざっくり言うと、においを重視するならヒノキ、固まりやすさ・処理のしやすさを重視するならおから。そして、どちらも捨てがたいなら、うちみたいに混ぜるのもありです。
まずは片方を試してみて、においや固まり方の好みで、もう片方を足したり割合を変えたりするのがいいと思います。
混ぜて使うときのコツと注意
最後に、おから×ヒノキを混ぜて使うときに、うちが気をつけていることを。
- 割合はまず半々(or 少なめ)から:その子の好みやにおいの感じ方を見て調整
- 湿気を避けて保管:おからは湿気に弱いので、袋の口を閉じて湿気の少ない場所に。虫よけにもなります
- 流せるかは配管・自治体を確認:流せる表示でも、心配なときは可燃ゴミへ
- 食べてしまう子は様子を見る:少しなめる程度はそこまで神経質にならなくてよいとされますが、たくさん食べる・体調が気になるときは獣医師さんへ。とくに子猫は注意
まとめ
おから猫砂は「固まって処理しやすい」のが大きなメリット。一方で、固まるのに少し時間がかかる・におい・湿気と虫、というデメリットもあります。
すずのトイレは、固まりやすいネオ砂のおからと、いい香りのネオ砂のヒノキを半分ずつ混ぜて、両方のいいところを取るようにしています。におい重視ならヒノキ、固まり重視ならおから、迷ったら混ぜてみる。その子とおうちに合う割合を、のんびり探してみてくださいね。
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よくある質問
おから猫砂のデメリットは何ですか?
おもに、固まるのに少し時間がかかって掃除のタイミングが早いと崩れやすいこと、おから独特のにおいがすること、湿気に弱く保管が悪いと虫がつくことがある点です。製品によってはトイレに流せますが、配管や自治体のルール次第なので、流せると書いてあっても確認したほうが安心です。
おから猫砂のメリットは?
固まって処理しやすいこと、自然素材で軽く、燃えるゴミに出せる製品が多いこと、ほこりが立ちにくいことなどです。うちは「固まりやすさ」を重視しておからを使っています。
おからとヒノキの猫砂は混ぜても大丈夫ですか?
どちらも植物性の猫砂なので、うちは問題なく混ぜて使えています。おからの「固まりやすさ」と、ヒノキの「いい香り(消臭)」のいいとこ取りをねらって、すずのトイレはネオ砂のおからとヒノキを半分ずつにしています。最初は少なめの割合から試すと、その子の好みも見やすいです。
ネオ砂のおからとヒノキ、どっちを買えばいいですか?
においが気になる方はヒノキ、固まりやすさ・処理のしやすさ重視ならおから、が目安です。うちは迷った結果、両方を半々で混ぜています。まず片方を試して、においや固まり方の好みで割合を調整するのがおすすめです。
おから猫砂に虫がわくのを防ぐには?
湿気が大敵なので、開封後は袋の口をしっかり閉じて、湿気の少ない場所で保管するのが基本です。こまめに新しい砂へ入れ替えることも予防になります。
猫がおから猫砂を食べてしまっても大丈夫ですか?
少しなめてしまう程度なら神経質になりすぎなくてよいとされますが、たくさん食べてしまう、食欲や便の様子がいつもと違う、というときは獣医師さんに相談してください。とくに子猫は誤食に注意して、様子を見てあげてください。
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