
「何を揃えたらいいか分からない」「迎える時間がほとんどなかった」——子猫を迎えるきっかけは人それぞれ。うちは川辺で保護してそのまま家族に迎えることになり、最初は段ボール一つから始まりました。その経験を踏まえた、最低限のチェックリストです。
すずの声
おうちについたとき、ダンボールにタオルがしかれてた。 それだけでも、すこしあったかかったんだにゃ。 あとは、ごはんとおトイレが、すこしずつそろっていったよ。
飼い主のメモ
結局のところ、最初に必要なのは「食べる・出す・寝る」の 3 点と、急ぎの動物病院対策。完璧に揃えなくても、最初の数日を乗り切れる『最小セット』があれば大丈夫です。うちはその後、トイレ・ごはん・寝る場所を分けやすいように、ネットでケージを買い足しました。
猫初心者さんへ
【最初に揃える 6 点(保護スタートにも対応)】 ①フード(子猫用、月齢に合うもの) ②水入れ・食器(最初は浅めの皿で代用可) ③猫用トイレと砂(小さめサイズで十分) ④寝床(タオル+段ボール/クッションで仮対応 OK) ⑤キャリーバッグ(病院往復用に最優先) ⑥爪とぎ(ダンボール製で十分) 【数日以内にあると安心な追加 3 点】 ①ケージ(トイレ・ごはん・寝る場所を分けやすい) ②留守番見守りカメラ ③爪切り 【保護した子猫がとても小さいとき】 生まれて間もない子猫は、体温と空腹が命にかかわります。子猫用ミルク(牛乳は不可)と保温(湯たんぽやペットヒーター)を最優先に、できるだけ早く動物病院へ。ミルクの選び方と与え方は子猫のミルクはいつまで?にまとめています。 【最初の動物病院で相談すること】 ワクチンの時期、お腹の虫やノミ・ダニの対策、ウイルス検査、避妊・去勢の時期、マイクロチップ。時期や回数はその子の状態で変わるので、初診で獣医師に相談して決めるのが安心です。マイクロチップの情報登録は環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録」(新しいタブで開きます)から確認できます。 【拾った子猫の場合】 飼い主が探しているかもしれないので、警察や、お住まいの自治体(動物愛護センターなど)に問い合わせておくと安心です。窓口や手続きは自治体によって違います。うちも保護して2日後に、警察と動物愛護団体に届け出がないか確かめました。
この記事に出てきたもの
次に試したい猫ベッド
100円クッションの失敗をふまえて、次に探しているふんわりタイプの猫ベッド候補です。
見守りカメラ候補
お留守番中の様子を確認するために、これから検討したい見守りカメラ候補です。
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まとめ
全部一気に揃えなくて大丈夫。最初の数日を乗り切れば、あとはその子の好みに合わせて、必要なものが見えてきます。「準備できなかった」と焦らなくても、家族みんなで補い合えるのが、家庭で迎えるよさだなと、保護してから感じています。
よくある質問
猫を迎える日に最低限そろえるものは何ですか?
うちでは、子猫用フード、水入れ・食器、猫用トイレと砂、寝床、キャリーバッグ、爪とぎの 6 点を最初の目安にしました。数日以内に、ケージや見守りカメラ、爪切りがあると安心です。
急に子猫を保護したとき、寝床はどう用意しましたか?
最初はタオルと段ボールで仮対応しました。落ち着いてから、トイレ・ごはん・寝る場所を分けやすいようにケージを買い足しました。
すずからのお手紙
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