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すずの日記

はじめての夜、段ボールの中で

#子猫#保護#はじめての夜
段ボールの中で過ごす保護初日の白い子猫
保護初日

あの夕方、娘たちが連れ帰ってきた小さな白い子猫。気付けば家族みんなで段ボールを覗き込んでいて、そのまま、わが家ではじめての夜を迎えることになりました。

すずちゃんステッカーのアイコン

すずの声

あったかい かみぶくろから、ダンボールにうつされた。 すこしくらいけど、しずか。 おなかすいたけど、なきつかれて、ねむくなってきた。 おにいさんおねえさんたちのこえが、ちかくでする。

すず目線の吹き出し装飾

飼い主のメモ

保護した夜は、家族みんなが落ち着かないまま過ごしました。体温維持が最重要だとネットで知って、タオルでくるんだ段ボールの中にすずを置き、体重から生後 1 ヶ月+数日と推定。「鳴いていないかな」「冷えていないかな」と、何度もそっと覗きにいきました。

ガイドを表す本とチェックリストのアイコン

猫初心者さんへ

保護した子猫を迎える夜は、こちらが「準備万端」である必要はありません。最低限、体を冷やさない環境(湿った状態は避けて)と静かな部屋、そしてできるだけ早めの動物病院受診を意識すれば、初日はそれで十分。新しいおもちゃや過度な接触は控えめに。

葉っぱの装飾まとめ

翌朝、段ボールから顔を出したすずは、もう「シャー」とは言いませんでした。「ようこそ、わが家へ」。家族の朝が、ひとつ増えた瞬間でした。