
以前、魚型の爪とぎがそのまま枕になってしまった話を書きました。あれにこりず、今度は丸いボウル型の爪とぎ「猫壱 バリバリボウル」を買ってみました。結論から言うと——すずはこの中が、とても気に入ったようです。ただし、まだ「爪を研ぐ」ことはしていません。
すずの声
まるくて、ふちがあって、すっぽりはいれるんだにゃ。 なかにはいって、まるくなると、おちつく。 つめをとぐ……? うーん、いまはとりあえず、ここでくつろぐにゃ。
飼い主のメモ
届いてすぐ、すずは自分からボウルの中に入っていきました。ふちに体をあずけて、まるくなってくつろぐ姿は、見ているこちらまでほっとします。前回の魚型は「枕」、今回のボウルは「ベッド」。どうやらすずにとって爪とぎグッズは、まず “居場所” として認識されるみたいです。爪研ぎ本来の使い方をしてくれるのは、これからのお楽しみ。気長に待ちます。
猫初心者さんへ
【丸型(ボウル型)の爪とぎについて】 ①ボウル型は「中でくつろぐ」需要も満たすので、爪とぎを使ってくれなくても無駄になりにくい。 ②最初は研がなくても焦らない。猫は気に入った “自分の場所” でこそ爪を研ぐようになることが多く、まず居場所として定着させるのが近道。 ③またたびパウダーが付属する製品もあり、興味を引きたいときに少量ふりかけると反応が出やすい。 ④爪とぎ面が交換できるタイプだと、気に入ったあとも長く使えます。
この記事に出てきたもの

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まとめ
「気に入る」と「使いこなす」のあいだには、すこし時間がある。すずがこのボウルでバリバリと爪を研ぐ日を、家族みんなで楽しみに待っています。その日が来たら、また続きを書きますね。


