
グッズ失敗談
子猫用に、と魚型の爪とぎを買いました。サイズもちょうどよく、見た目もかわいい。これなら気に入ってくれるはず——と期待していたのですが、すずがそれを爪とぎとして使ったことは、まだ一度もありません。代わりに使われているのは、なぜか「枕」としての一回だけ。
すずの声
おうちのひとが、おっきいおさかなくれたんだにゃ。 ふかふかで、なんだかきもちいい。 でも、つめをとぐのは、リビングのいすのほうがすきなんだにゃ。
飼い主のメモ
期待が外れた、と言いたいわけじゃありません。むしろ「枕としてピタッと収まっているすずちゃん」を見て、これはこれでいいんだなと思いました。爪とぎ自体は、リビングの椅子の足や、別の家具で勝手にされています。グッズの好みは、買って試してみるまで分からない——これが子猫期のリアルだと感じています。
猫初心者さんへ
【子猫の爪とぎグッズで気をつけたいこと】 ①最初から高価なものを買わない。500〜1500 円くらいの段ボール製・縦置き・横置きをいくつか試すと、その子の好みが見えてきます。 ②「使ってくれない」前提で予算配分。複数試して、1 つでもハマれば成功。 ③実際に爪を研いでいる場所のそばに、爪とぎを置いてみる。「家具で研ぐクセ」がついた場合、その家具の近くに代替を置くと移行しやすいです。 ④素材は段ボール・麻縄・カーペットの 3 種類が定番。形は縦・横・斜めがあります。
まとめ
期待した使い道とちがっても、その子なりの使い道があるなら、それはそれで大成功。「失敗」も含めて、子猫との毎日はおもしろいです。


