
結論
すずのLINEスタンプ第1弾ができました。実写8枚・190円(70コイン)で、「おはよう」「ごはん、まだ?」「ふーん」など毎日のトークで出てくる言葉だけを選んでいます。写真は家で撮ったもの、背景の切り抜きにはAIツールを使いました。
4月に川のへりで保護した白い子猫、すず。そのすずのLINEスタンプを作りました。実写8枚です。
このサイトに載せてきた写真のすずを、トークでも使えるようにしたくて作りました。8枚そろえてLINEの審査に出して、通りました。
8枚に選んだ言葉
朝と夜のあいさつ、返事、お礼、ねぎらい。あとは催促と、そっけない相づちと、遊びの誘い。うちのトークで1日に何度か出てくる言葉だけを残しました。
| 文字 | 写っているすず |
|---|---|
| おはよう | ロープのカゴから上目づかい |
| おやすみ | 魚型の爪とぎを枕にして熟睡 |
| はーい | 横になったまま、オッドアイでこちらを見る |
| ありがとう | 丸い爪とぎボウルでくつろぐ |
| おつかれさま | 目を閉じた寝顔、横向き |
| ごはん、まだ? | 下から見上げる顔のアップ |
| ふーん | 香箱座りで、そっぽを向く |
| あそぼ | ピンクの回転おもちゃに前足をのせて |
「おやすみ」に写っているのは、研いでほしくて買った魚型の爪とぎです。研がずに枕にされました。「ありがとう」の丸い爪とぎボウルも、いまのところ寝床あつかい。「あそぼ」のピンクのおもちゃは、飽きたと思ったら忘れていただけだったやつです。8枚そろえてみたら、うちの失敗談がほぼそのまま並びました。

いちばん出番が多そうなのは「ふーん」だと思っています。返事はするけれど同意はしていない、あの温度。すずの性格診断がきまぐれツンデレだったので、代表はここに落ち着きました。
家の写真から、スタンプになるまで
写真はぜんぶ家で撮ったものです。このために撮り直したのは3枚だけで、残りは記事に載せてきた写真から選び直しました。
手こずったのは背景の切り抜きです。白い猫を明るい床から抜くと、毛先が背景と一緒に消えたり、耳のふちが四角く欠けたりする。ここはrembgというAIのツールに任せて、結果を黒い背景に並べて確認しながら何度かやり直しました。文字はM PLUS Rounded 1cという無料のフォント。トークの背景が暗くても読めるように、こげ茶の文字にクリームの縁取り、猫の輪郭には若葉色と白の線を足しています。
LINEへの申告では「AIを使用している」を選びました。切り抜きにAIツールを使ったのは事実だからです。商品ページには [AI] のアイコンが付きます。写っているすずは実写のまま、ポーズも表情も加工していません。
手に入るところ
LINE STORE の商品ページから見られます。
- 白猫すずの毎日スタンプ(8枚)
- 190円(70コイン)
- 販売エリア: 日本
- 作者名: すずねこらいふ
LINEアプリのスタンプショップで「すずねこらいふ」と検索しても出てきます。
決めポーズをしない猫でした
作ってみて分かったのは、すずは撮ろうとするとやめる猫だということです。カメラを構えると寝るか、席を立つ。結局8枚に選んだ表情は、ほとんどが撮る気のなかったときのものでした。
第2弾を作るかは決めていません。絵文字なら会話に混ぜやすいらしい、という話をしているところです。まずはこの8枚が、どこかのトークの端っこに置いてもらえたら。
よくある質問
何枚入りで、いくらですか?
8枚入りで190円(70コイン)です。LINEスタンプの最低価格にあたります。販売エリアは日本のみで、作者名は「すずねこらいふ」です。
イラストですか? 写真ですか?
全部、実写のすずです。家で撮った写真から背景を抜いて、文字をのせています。加工でポーズを作ったり、別の猫を合成したりはしていません。
商品ページに [AI] のアイコンが付いているのはなぜですか?
背景の切り抜きにAIのツールを使ったからです。LINEでは制作の途中でAIを補助的に使った場合も申告の対象になるため、正直に「使用している」を選びました。写っているすずは実写のままです。
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